2009年08月19日

小説 読み終わった後は ちょっと暗く?

週末に「アップライジング」というテレビ映画をみたと書きましたが、
その前に一冊の本を読み終えていました。

宮部みゆきさんの、「誰か」という小説です。

これが、終盤になってモヤモヤとした展開になり
気分的に暗くなってしまいました。

中盤までは、謎解きのような感じで興味深く読めました。

主人公は大企業の会長を義父に持ち、義父のグループ企業の広報室で働く男の人です。
義父の運転手が自転車ではねられ死亡するという事故が起きます。
しかし、自転車は逃げ去ってしまい、残された2人の娘が犯人逮捕につながるのでは、という思いから
父の生涯をつづった本を発行することを思い立ちます。
それに協力するのが主人公です。
主人公が2人に協力するうちに、2人の娘が知らなかった父の一面が分かってきます。
そして同時に・・・。

正直、日々暮らしていくと嫌な思いをすることも多々あります。
それをそのまま本でも体験してしまった感じです。

と言っても、そのように本で感じたのは終わり近くの数十ページだと思います。
でも、それが私の中では決定的に印象深い内容になってしまいました。

宮部みゆきさんの小説では、
ハラハラしたり切なくなったり、悲しい思いをしたり怖い思いをしたり、
晴れやかな気持ちで読み終えたりといろいろと体験できます。

しかし、珍しくこの小説「誰か」ではさっぱりとした読後感を味わうことが出来ませんでした。
もちろん、話に引き込まれて途中で読むのを止められないことに変わりはありませんでした。

お口直し?に気分爽快になれる本を読みたいと思います。




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posted by アッシュ at 19:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記>私的見方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年05月25日

悪女 懐かしい曲 中島みゆきの解釈は?

今日、買い物に出かけていたら懐かしいメロディーが流れてきました。

マリコの部屋へ〜電話をかけて〜♪

そう、中島みゆきの「悪女」です。

たぶん、小学生か中学生の頃にラジオでよく流れていたと思います。
当時、中島みゆきやオフコースは「暗い」とよく言われていた気がします。

でも、この「悪女」という曲はメロディは明るいですよね。
子供の頃は、歌詞を覚えていてもその内容まではあまり分からなかったと思います。
正直、悪女ってなに?なんて親に訊いたような気もするような・・・。

歌詞の意味はどうなのか、と今尋ねられたらどう答えたらいいんでしょう。

自分は彼氏が好きだけど、
彼氏には別に好きな子がいるので自分から別れようとしている。

そういう感じなのでしょうか。
でも、どうしてそうしようとしているんでしょうね。

自分が彼氏のことをものすごく好きだと悟られるのが嫌で、
彼氏の心が離れていくなら、自分からわざと去るようにしむけているんでしょうか。

昔よく歌っていたせいか、今でも「悪女」を歌えることに気づいた一日でした。
たまに、何年か前(数十年?)の曲を聴いてみるのもよいものですね。

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posted by アッシュ at 19:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記>私的見方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動物つれづれ 子供の頃は ダメ飼い主

昨日、洗濯物を干しているときに、久しぶりにスズメを見ました。
鳴き声だけはいつも聞いているんですが、
スズメ自体を見たのは本当に何年ぶり?になるんでしょう。

子供のころは窓から道路を見ていると
よくスズメがエサとなりそうな何かをついばんでいたように思います。
今は・・・あまり姿を見かけないような気がします。

小さいころの記憶では、家にジュウシマツが数匹いて
とても賑やかでした。
ジュウシマツの他にも何か鳥がいた時期があったんですが、
どんな鳥だったのか覚えていません・・・。

私が小学校高学年のころになると、自分で何か飼いたくなって、
親にせがんでセキセイインコを買ってもらいました。

最初は嬉しくて嬉しくて仕方がなかったのを覚えています。
でも、生きているから糞を当然するし、鳥かごも汚れてきます。
そのための掃除をするのは嫌だったんですね。

これでよく飼いたいと思ったものだ、と今では思えます。

ちなみに、セキセイインコ、鳥かごから出して遊んでいるうちに
近くの山に逃げてしまいました。
窓から、高い木の枝に止まっているセキセイインコを眺めた思い出が・・・。

犬を飼っていたときもあって、そのときも散歩をするのが段々と面倒くさくなっていきました。
(今はちゃんと散歩にエサもしています!)
それを補ってくれたのが母で、私の代わりに雨の中散歩に連れて行ったりしていました。

本当にダメダメな飼い主だった子供時代の私。
ちょうど、今我が家にいる犬くんは昔飼っていた犬と同じクリーム色をしています。

あの頃の犬やセキセイインコをたまに思い浮かべながら、
今いるペットたちは大切にしていこうと考えています。


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posted by アッシュ at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記>私的見方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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